肩関節周囲炎でお困りの方へ

五十肩とは?

肩関節周囲炎

疾患の概念が明確でなく、俗称として五十肩や凍結肩(frozen shoulder)とも呼ばれている有痛性の可動域制限を言う。肩関節周囲炎の炎症部は患者により様々で、原因であろうと思われる部位の判定が困難な場合が多い。五十肩の由来は40〜50歳代に好発することからきています。

 

1. 病因
退行性変化に伴う血行障害や運動による機械的刺激が原因
2. 症状と経過
特別な誘因がなく突然に肩の痛みが発生する。その後時間経過とともに関節拘縮の状態になり6〜12ヶ月で症状が軽減していくことが多く、再発は少ないとされている。
肩をあまり動かさない軽労働者に多いとされている。

 

様々な種類(診断名)がございます。

 

@ 肩関節腱板炎
腱板に炎症が生じた状態で、大結節・肩峰間の圧痛に加えて、棘上筋への収縮刺激で痛みが出れば腱板炎といえる。

 

A 肩峰下滑液包炎
滑液包の肥厚、癒着、炎症により第2肩関節に通過障害が生じた状態

 

B 上腕二頭筋腱炎
結節間溝内での長頭腱滑動機構の障害により生じた炎症

 

C 烏口突起炎
烏口突起に強い圧痛を認める

 

D 不安定性肩関節症
外傷などにより臼蓋上腕靭帯、関節唇の損傷が原因で起こる。異常な関節包内運動がストレスとなり炎症を誘発する。

 

E 石灰沈着製腱板炎
腱板内にとどまっていた石灰が肩峰下滑液包に流出したときの痛みといわれている

 

※ 凍結肩
凍結肩は上記の@〜Eの症状が原因となり拘縮が進行した状態と考えてもよいです。

 

肩甲骨はしっかり動いていますか?

肩を挙げる際に、必ず一緒に肩甲骨も動きます。(肩甲骨上腕リズムといいます。)

 

肩甲骨を動かさずに肩を挙げて下さい。

 

行えないと思います。

 

 

そのため、必ず、肩甲骨の可動域、周辺の筋肉の状態を確認する必要がございます。

 

山梨県甲府市にある整体院・整骨院信玄へいらっしゃる多くの方はこの肩甲骨にも原因がある方が多いです。

 

デスクワーク、車の運転、不良姿勢、腕の使い過ぎなど多くの理由で、肩甲骨の動きを阻害(筋を固く)してしまします。

 

一度、肩以外の部位にも着目してみて下さい。

痛みが生じる経緯

1) 急性炎症期

 

上記@〜Eの急性期。炎症による痛みにより可動域制限が起こる

 

2) 凍結肩の移行期

 

肩峰下滑液包炎の肥厚、癒着、関節包あるいはその周辺組織の短縮のため上腕骨頭の十分なすべりが起こらず通過障害を起こす

 

3) 凍結肩

 

烏口上腕靭帯、臼蓋上腕靭帯、関節包、腱板を構成する筋群が極度に短縮し、関節腔の狭小化が生じている

 

 

 

制限因子:烏口上腕靭帯、腱板疎部、肩峰下滑液包炎、関節包、肩甲下滑液包、筋

 

 

 

山梨県甲府市にある整骨院・整体院信玄では、1)炎症の時期は患部には触れません。
関連する筋膜を緩めますが、患部への施術は炎症が治まってからです。

 

 

2)、3)の時期に
筋群が極度に短縮し、関節腔の狭小化を改善する為に、筋膜、筋肉を緩め、肩関節運動、エクササイズを行い可動域を増やしていきます。

 

 

 

どんなに筋肉・筋膜を緩めても痛みが生じるケースもあります。
有名なケースですと、

 

インピジメント症候群」です。

 

大結節や大結節周辺組織が烏口肩峰アーチに衝突することを言う。凍結肩における第2肩関節の通過障害もこれに含まれる。

 

原因として

 

 

@ 関節軸よりも下を通る筋の短縮のために滑りが不十分となること。

 

A 肩峰下滑液包の炎症・肥厚に通過困難になること。

 

B 関節内圧上昇により腱板がアーチに押し付けられることなどが考えられます。

 

 

整形外科・病院での診断が必要になります。

 

注射や湿布、薬でも改善しなければ

 

山梨県甲府市にある整骨院・整体院 信玄へまずはご相談下さい。

 

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